2014.12
2015.3.25-27
2015.5.28-6.2
2015.6.16-18
2015.8.10-12
2015.11.18-21
2015.12.4-6
2016.2.27
2016.3.23-25
2016.5.14-15
2016.5.29-6.3
2016.6.15-17
2016.7.13
2016.8.25
2016.8.26
2016.8.27
2016.9.1
2016.9.14
2016.9.15
2016.9.16
2016.9.17
2016.9.18
2016.9.19
2016.9.20
2016.9.21-28
2016.9.22
2016.9.24
2016.9.27
2016.9.28
2016.9.29
2016.11.25
2016.12.10
2016.12.17-18
2017.1.22
2017.1.23
2017.2.12
2017.3.6-12
ヨーロッパでの僕らの書展の開催を考えるようになる
僕らの書展錬成会(ニューサンピア栃木)
ドイツ(ハノーファー、ベルリン)からウィーンへ、伊藤と佐藤が外遊ウィーン展の会場PALAIS PALFFYを決定する
僕らの書展錬成会(ニューサンピア栃木)
僕らの書展錬成会(ニューサンピア栃木)
内野と佐藤でウィーン展打合せのためウィーン滞在
僕らの書展錬成会(かご岩温泉旅館)
ウィーン展用リーフレットを印象社へ依頼
僕らの書展錬成会(ニューサンピア栃木)
僕らの書展錬成会(かご岩温泉旅館)
泉、伊藤、内野で最終打合せのためウィーン滞在
リーフレットを配布しはじめる
僕らの書展錬成会(かご岩温泉旅館)
湯山春峰堂へ作品持参、表具を依頼する
柿下先生より銀座アートホールでの帰国展開催が決まったとFAXが届く
出品者全員でウィーン展最終打合せ(鹿沼市まちなか交流プラザ)
帰国展で映像を公開したいとgeidaiRAMの田中沙季さんに連絡、取り計らってくれるとのこと
柿下先生より励ましの手紙が届く
稽古後、浜松町で壮行会をしてもらう浜松町のホテルに泊まる
内野は深夜まで湯山春峰堂にて大督さんと打合せ
全員で出国
ウィーン日本人学校での講座、WUKでのデモンストレーション (1日目)
WUKでのデモンストレーション(2日目)
色紙を揮毫、現地でお世話になった方々へプレゼント
HumaElevenでのデモンストレーション
搬入展示14:00-17:00、オープニング18:00-21:00
BOKURA NO SHO-TEN,2016
竹澤君、前田君と夕食会
ウィーン楽友協会にてコンサートを鑑賞
通訳のエベリンさんと夕食会
伊藤、佐藤、早川は先に帰国 泉、内野、岡は夕方搬出
泉、内野、岡帰国
第1回本冊子編集会議 青柳菜摘さん、田中さんと映像の打合せ
帰国展用ポスターとDM完成
僕らの書展錬成会(かご岩温泉旅館)
第2回本冊子編集会議
ウィーンの音をテーマにした新作を湯山春峰堂へ持参、表具依頼
第3回本冊子編集会議、原稿入稿
映像「BOKURANOSHOTENINWIEN2016」完成
僕らの書展 帰国展 ~ウィーンの音~